小さな夢
子供の頃の夢
小さい時は、何になりたいとかを表現できるものですが、経験を積むことで、それが夢になっていく人もいますが、多くの人が、経験をすることで、自分の限界を感じたり、できない理由が多くなり、夢が見れなくなるということもあります。
大人になってからの夢
大人になると夢を見ることが極めて少なくなります。
日々の生活に追われ、年齢的・体力的・経済的な限界を感じ、今更、、、と夢を見ることを恐れて自分の心を閉じ込めてしまいがちです。
プチ・ドリーム
そこで、どんなに小さくてもいいので、夢を見ることをオススメします。
小さな夢のことを、プチ・ドリームと表現してみました。
いっそのことプチドリと呼んでみましょう。
プチドリを飼って、あなただけのプチドリを育てていきましょう。
目標と目的
目標は高いほどいいということは、全てにおいて正しいわけではありません。
身近であればあるほど、現実味があります。
大きな目標表現を、作ることも大切ですが、それは、目的として捉えましょう。
目的とは、最終目標であり、やる意味、意義、価値のとこで、そこへ向かうための具体的なものが目標です。
出来ることから始める
自分の持った夢に自分の人生はおおむね比例する
この言葉は、ソフトバンク株式会社の孫正義さんの言葉です。
孫さんの生き方を見ていると、この言葉の通りですね。
小さくていいので、自分の夢を持つことから始めようと思います。