行動して修正
まずやってみる
基本的に、やりながら、考える様にしています。
少しは、考えてからですが、後は、やり始めてみることで、気付くことが多く、その気付きを元に、考えて、また、やってみるという流れです。
もし、これを、充分に熟考していたら、殆どのことはやらないで終わっていると思います。
それでも、ありな人もいるかと思いますが、それは、とても頭のいい人限定です。
そうでないのならば、考えるだけ無駄であって、やってみて「あつ!」と気付くものです。
行動して修正
致命的にならない限り失敗はしてもいい。
やってみないとわからない。
行動してみる前に考えても無駄です。
行動して修正すればいい。
ユニクロ/ファーストリテイリング社の代表 柳井正さんの言葉です。
柳井さんも、そうした考えの持つ主であるようです。
致命的にならない限りと言っておられますので、ここは、重要ですので、むやみやたらに考え無しでやることとは違います。
この点を注意さえしていれば、やってみてから考えればいいと言うことなのです。
まずは、やってみましょう。