長いこと社会不適合者と言われてきました。

多分、それは、今も変わらずで、組織の中に入るとボクは社会不適合者だと思います。

１つは、記憶ができないということ

※酷い時は、3歩歩いたら忘れてます

１つは、同じことを繰り返せないこと

※正確な報告ができません

でも、記憶ができないので、いつも、新鮮な気持ちではじめられます。

同じことができないので、ほぼアドリブでやり切るので応用力は異常です。

質問されると、ほぼ即答します。

それは、アドリブで生きてきたので、その場で生み出すしかなかったことが起因しています。

そして、最大限に不適合な理由は、好きでもない事には、全く向き合えません。

つまり、与えられた仕事ができません。

そのかわり、好きな事には異常とも言える集中力を発揮します。

普段は、１つのこともまともにできないのに、集中してる時は、同時にいくつものことを行えます。

逆にいうと、こんな集中力を発揮している時でさえ、１つのことができません。

動画編集やってて、写真の色が気になると動画編集を途中でやめて写真の加工に集中します。

写真の色をいじりつつ、動画のことが気になるとまた、動画編集を始めます。

途中で、他に気になることがあると、急に掃除を始めたり、夜中なのに部屋の模様替えを始めたりします。

気になると、その場でやらないと気が収まらないので、常識を持って一緒にいると理解し難き存在だと思います。

しかし、ありがたいことに、今は、そんなボクを受け入れてくれる人たちが周りにいます。

好きにさせてもらえます。

自由にさせてもらえます。

毎日、好きなこと自由に表現させてもらっています。

それを顧問先の方は、価値と捉えてくれて、報酬をくれます。

そんなことをされると、好きで勝手にやってるだけなので、もう感謝しかなくて、もっと何かで喜んでもらえないだろうかと、考えては、思いついたら、もう動いてしまいます。

同じ思いの仲間が増えるほどに人生が豊かになっていきます。

お金は大切。

そんな大切なお金には、どういうプロセスで得るのかということと、何に使うのかということが重要なんだと思います。

好きなことだけして、得るお金が多くなるほどに人生が豊かになります。

そして、人に喜んでもらうために使えるお金が増えるほどに、豊かさを分かち合えます。

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たぶん(● ˃̶͈̀ロ˂̶͈́)੭ꠥ⁾⁾

因みに、動画専用カメラと写真専用カメラは別にしていて、一度の撮影で、写真も動画も撮ってて、それをワンオペでやるのも、興味と飽き性が共存できているからなんだと思う。

飽きる直前で切り替えては、集中する。

飽きてくると、次に切り替える。

この連続なので、やりたいことが溢れてくる。