目の前の人の価値観に興味や関心ありますか?
相手を知り、相手に寄り添う。
価値観の共有に必要なことなんだけど、これが、言うは易し行うは難しで、なかなか出来なんですね。
ところが、これを得意にしている人がいるのも事実。
価値観って、人それぞれなんだけど、価値観の共有ができるかできないかって、結局のところ、目的なんだと思います。
「なんのために?」
この問い対する答え(応え)が、全てで、これが、本心や根幹で一致していれば、価値観は共有できるんだよね。
特殊部隊などの訓練では、突然、起こされて、信条を言え!みたいな感じで、愛と平和と正義みたいに徹底的に教える(洗脳)たりもするそうですが、戦争という特殊な環境下でも、1つの目的を持ち、命をかけて、信頼できる仲間に背中を預けられると思うんです。
共に生きる仲間との共有財産の中でも、最も大事なのは、価値観の共有だと思います。
経営者の価値観は、「良い会社にしたい」であり、社員の価値観は「いい人生にしたい」だったりするので、この価値観を一致させることで、会社は勝手に良くなります。
因みに、これが上手だったのが通信販売の株式会社やずや創業者の故矢頭信夫さんでした。
矢頭さんの話は、どこかで〜。
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で、何が言いたいかっていうと、、目の前の人の価値観に興味や関心ありますかってこと〜